東金市(とうがねし)って、みなさんご存じですか?📍千葉県の中央より少し東寄り——九十九里浜にほど近い場所に広がる、ちょっと渋くて、ちょっと懐かしい雰囲気のある町なんです。私、南房総市在住の身としては「同じ千葉なのに、あまり行ったことない場所」っていうのが正直な感想。でも、そんな“行ったことないゾーン”って、なんか妙に気になるじゃないですか🤔笑
で、ついに…調べてしまいました!📚✨
東金市の2025年11月1日現在の人口は、56,398人。
ちなみに平成27年(2015年)には60,381人だったらしいんですよ。
そう、東金市も、じわじわと人口が減っているんです。
これはただの数字の変動と思うかもしれない。でもね、人口の減少って、町の雰囲気や表情までちょっと変えてしまう魔物のようなもの。かつて賑わっていた商店街にシャッターが降りていく…なんて光景を想像すると、なんだか胸の奥がきゅっとする。でもそんな儚さにもどこか魅力を感じてしまうのが、ローカルな町の不思議なところですよね🌾
“東金(とうがね)”って読みますよ!
まず気になったのがコレ。「東金市」って書いて「とうがねし」って読むんだけど、初見で「ひがしかね」って思わない?(私だけ?笑)いや、名前からして“金が東にある”とか、ちょっと縁起が良さそうな感じがして、頭の中に金色の小判がざっくざっく浮かぶんですけど💰✨
実はこの地名、江戸時代以前からある古いもので、金を産出したわけではなく、土地の開拓や交通の要衝として栄えた場所らしい。なんだ、金は出ないのか……ちょっと残念🤣
でも「東金市」って響き、なんか渋い。言ってみれば、「地元に一軒ある、古くていい感じの喫茶店」って感じ?派手さはないけど、じわっと心に残ってくれるタイプ。
千葉県の真ん中あたりにある、ちょうど良い距離感のまち
東金市は、千葉県のほぼ真ん中に位置してるんですけど、千葉市の中心地にも車で40分くらいで行けちゃうし、九十九里浜までは車で20分以内!🌊
都会からも田舎からもほどよく離れていて、言うなれば「便利と自然が喧嘩してないまち」なんですよね。
私は南房総でのんびり暮らしてるけど、海はあるものの大都市へはちょっと遠い…なので、東金くらいの距離感ってめちゃ羨ましい😆
しかも「ショッピングモール」「公園」「稲穂が風に揺れる田園風景」が仲良く並んでるって、なんか“小さな理想郷”みたいじゃない?
脱線しますが…🌿
東金市のことを書こうとして、ふと思い出したことがあって……南房総だと、例えば白浜町の「野島埼灯台」って、有名な観光スポットなんですね。でも地元民にとっては「小学校の遠足で行ったっけなぁ」くらいの扱いなのに、県外の人には「えっ、あそこめちゃ良かったよ!インスタ映えするね!」って言われる。
たぶん東金市の人もきっと、地元の良いところに気づけてないのかもしれない。でも外から見ると、「なんかちょうど良くて穏やかで、暮らしが絵になるまち」に見えるんです🌿
そのギャップこそローカルの魅力かも!
人口減少…それでも静かに息づく町は消えない。
さて、話を戻しましょう(脱線しすぎ笑)。
人口が減ったり、働く場所が減ったり、空き家が増えていったり——そんな現実は確かにあるけれど、東金市にはまだまだ「生きた時間」が流れてると感じます。
少し歩くと、地元の人しか知らないような五右衛門風呂跡や、何十年も前からある駄菓子屋さんが残っていたり。
あれって、現代の時間とは別の「ゆっくりした時計の針」を動かしてるんですよね⌛
もしかしたら、東金市が完全に観光で生きる町じゃない理由はそこにあるのかも。うまく言えないけど、「見つけにくい宝物」みたいな静かな魅力が、しっかりそこにあると思うんです。
最後に。
東金市って、何か派手な観光地でもないし、都会のように流れが速いわけでもない。でも、だからこそ見逃せない町だと思うんです。
人口が減っている?それはきっと「町が人を手放した」のではなく、「町が今を受け止めている」姿なのかもしれない。
次に土日にドライブに出かけるなら、東金市のどこかでふと降りてみてください🚗💨
色あせたバス停、のんびり歩くおじいちゃん、そして風に揺れるススキたちが、きっと何かを教えてくれるはず。
金は掘れなくても、心の中には何かが残る。
それが、東金市の“豊かさ”なんだと私は思っています🍀✨

