人口11,767人から増えた一宮町を気になって調べて分かった魅力🌊
南房総の端っこでのんびり暮らしている僕だけど、ふとした瞬間に「そういえば隣の市町村って最近どうなってるんだろ?」と気になってしまう。
これは地域住民の性(さが)みたいなもので、天気と波の具合と同じくらい、人口とかお店の増減も気になってしまうんだよね。
で、先日。
コーヒーを飲みながら何となく調べ物をしていたら、千葉県の 一宮町 の人口のことが目にとまった☕👀
■ 📈2025年11月1日時点の一宮町の人口
なんと…… 12,293人!
「おお、そんなにいるのか」と、正直ちょっと驚いた。
なぜなら、平成27年(2015年)には 11,767人 だったらしく、
この10年で “約500人以上” 増えている計算になる。
地方の人口ニュースといえば “減少” の文字が並ぶのが定番なのに、ここはむしろ増えるという、
まるで逆走するランナーみたいな勢い。
「いやいや、そっちじゃなくて普通こっちに走るだろ」と突っ込みたくなるけど、走りたい方向に走る自由を持っている町、という感じもして、ちょっと羨ましい。
しかも“増えている理由”が、なんとなく分かる気がする。
あの町には、海とサーフカルチャーと、絶妙に暮らしやすい空気がある🌴🏄♂️
町自体が「どう? 楽しいよ?」と肩をポンと叩いて誘ってくるような、不思議な吸引力を持っている。
■ 🌊サーファーが町に風を運んでいる説
一宮町といえば、千葉県の外房エリアの“サーフの聖地”。
朝の国道沿いを車で走ると、サーフボードを積んだ車がひっきりなしに走っている。
あれを見るたびに、「ああ、この町は今日も波が呼んでいるんだな」と感じる。
海が呼ぶ町って、住む人を増やすパワーがある。
波が「おいでよ」と手招きし、風が「ここに住めば?」と背中を押し、
太陽が「まあまあ、ここでコーヒーでも」と日差しを差し出してくるような……
そんな擬人化したくなるほどの自然の優しさがあるのが、一宮町の魅力だ🌞🌬️
観光で来るつもりが、いつのまにか移住を意識しだして、
気づけば中古の一軒家情報をチェックしはじめている――
そんな人を何人も見た。
自然、恐るべし。
いや、一宮町、恐るべし。
■ 🚃アクセスの良さという“ズルい武器”
南房総に住んでいる僕から見ても、「ズルいな〜」と思うのが、一宮町の アクセスの良さ。
外房線で千葉市方面へも比較的行きやすいし、
東京方面へも乗り換えれば十分通勤圏。
“田舎なのに都会が近い” という、魔法みたいなポジション。
東京の人から見ると、
「自然の中でゆっくり暮らしたい。でも都会にもバリバリ通いたい」
というわがままを、かなり高いレベルで両立できてしまう。
まるで、忙しい都会人に向かって一宮町が
「え? 両方ほしいの? いいよ、あげるよ?」
と、ニコッと差し出しているような感じがする。
それで増えるなってほうが無理だ。
■ 🍜ごはん屋さんの充実っぷりも気付けばスゴい
一宮町は人口だけじゃなく、
なんか最近“おしゃれご飯”が増えてない? ような気がしている。
カフェもラーメン屋も魚が美味しい店も、
隣町の僕ですら「おっ、ここ気になる」と思う場所がやたらある☕🍜🐟
特に、
「民家を改装した隠れ家っぽい店」
「海辺でコーヒーが飲める店」
「サーファー向けの朝食を出す店」
こういう系がどんどん増えている気がする。
町そのものがアップデートされていく感じで、
まるでスマホアプリの“自動更新”みたいに、
気づけば新しいお店が増えている。
町が自立して進化してるかのようで、
ちょっとしたSF感すらある。
■ 🏖️“海のある暮らし”は人を強く引き寄せる
南房総に住んでいると分かるんだけど、
海って、人の生活習慣すら変える。
たとえば――
「ちょっと散歩しようか」
「朝少し早起きしてみるか」
「気分転換に海を見に行くか」
みたいに、日常のテンポが自然に整い始める。
海が“生活のリズムメーカー”になって、
人の心をやわらかくする。
それが“移住者を引き寄せる磁力”になっているんじゃないかと思う。
一宮町の人口増加は、ただの数字じゃなくて、
「海の魅力が人を動かしている証拠」
そんな気もしてくる。
■ 🌱地方の希望、的なものを感じる
正直なところ、南房総エリア全体としては、
人口減少のニュースを耳にすることが多い。
でも、一宮町はあくまで“逆”。
しかも、ただの微増じゃなく「ちゃんと増えてる」。
この流れを見ると、
「あ、地方ってまだまだ可能性あるんだな」
と、住んでいる側としても前向きな気持ちになる。
周りが静かになっていく中で、
一宮町だけが「まあまあ、のんびりいこうよ」と言いながら、
未来に向かって歩き続けているような感じ。
その姿がなんというか、頼もしい。
■ 🔍気になって調べただけなのに、なぜか勇気をもらった件
ただ気まぐれで人口を調べただけなのに、
なぜだか知らないけど、
僕の中では「希望の物語」を読んだような気分になった。
人口が増えているという事実は、
町が誰かに選ばれている証拠だ。
町がちゃんと魅力を発揮していて、
誰かの人生に寄り添えているということだと思う。
そして、そんな町がすぐ近くにあるという事実。
これは、南房総に暮らす身として、
なんだか誇らしいし、刺激にもなる🔥
■ 🌈まとめ:一宮町は“人が吸い寄せられる町”だった
2025年11月1日現在で 12,293人。
平成27年は 11,767人。
10年でしっかり人口を伸ばしている町。
海が話しかけてくるような自然、
通勤しやすい立地、
おしゃれなお店の成長、
サーフカルチャーの深さ……
いろんな要素が組み合わさって、
まるで町全体が“人を引き寄せる磁石”になっているようだ。
気になって調べただけなのに、
こんなにも読み応えのある答えが返ってくるとは思わなかった。
いやぁ、一宮町……
やっぱり侮れない。
今日の調べものは、ちょっとした小旅行みたいで楽しかった🚗💨
また気になる町があったら、今度はそっちも掘ってみようと思う。
